NX502 AV・サウンド機能
iPod/iPhone、USBメモリー対応
iPod/ iPhone※1とUSB端子で接続が可能なほか、iPod/ iPhoneをナビのタッチパネルからコントロールすることができます。また、USBメモリー※2との接続により、MP3/ WMA/ AACの音楽ファイルやMPEG-4の動画再生も可能です。
※1 iPod/ iPhoneの音楽ファイルのみを再生する場合の接続は、iPod/ iPhoneに同梱されているケーブルをご使用ください。
※2 本体背面から出ているUSBケーブルは、1mです。USB延長ケーブルCCA-755-500は、別売です。
iPod Video再生
別売ケーブル接続で、iPod Video再生も可能。
iPod Audio再生
ジャンル・アーティスト名から選択でき、iPodと同じ感覚で使うことができます。
◎ iPod/iPhone接続には、接続ケーブルが必要になります。
ワンセグチューナー搭載
広いエリアで安定した映像が受信できるワンセグTV放送が楽しめます。チャンネル選択や番組表の閲覧なども、タッチパネルでコントロールできます。
MP3/WMA/AAC/MPEG4/DVDVideo再生
MP3/WMA/AAC※のフォーマットに対応し、お手持ちの音楽ファイルの再生が手軽にできるほか、高画質LEDバックライトVGAディスプレイによりDVD VideoやMPEG-4※の動画再生も楽しめます。
※AAC、H.264動画再生は、USBメモリーのみ対応。
Bluetooth®によるワイヤレス接続
カーナビと携帯電話をワイヤレスで接続し、車室空間におけるハンズフリー通話を可能にするBluetooth®を搭載。また、Bluetooth®搭載携帯電話に収録した音楽の再生も可能で、ドライブ中に音楽を楽しむことができます。
※携帯音楽再生は機種により再生できないものもあります。対応機種はホームページにて 公開を予定しております。 また、著作権保護された音楽の再生はできません。
フロントAUX装備
スムーズに接続できるフロントAUXを採用していますので、多彩なモバイル機器との連携も簡単です。iPod/iPhoneをはじめビデオカメラやゲームなどの外部機器と接続すれば、音楽や映像の再生が手軽に楽しめます。
同梱のAUXケーブルを接続すれば、動画も手軽に楽しむことができます。
リアビジョンカメラ(オプション)対応
縦列駐車や車庫入れなどでバックミラーや目視で運転する際、目の行き届かない死角が生まれます。クラリオンのリアビジョンカメラとの連携により、後方の死角を補い視認性を高め、ドライバーの安全運転をいつでもアシストします。
AV割込画面表示
自分好みの音をカスタマイズ
3バンド（低・中・高域）と音楽ジャンルや好みの音質に応じて自在にサウンドカスタマイズできる「Beat EQ」。ロードノイズにかき消されて聴こえににくくなる50Hz付近の低音域をブーストし、常に心地よい重低音再生を実現する「マグナベースEX」。あなた好みに合わせたサウンドメイクが可能です。
2-Zone リアエンターテインメント
映像と映像、音楽と映像などフロントとリアで異なるソースを楽しめる「2-Zone※」。フロントではラジオ、リアではヘッドフォンを使用したDVD鑑賞など、音の干渉のない独立したソースが楽しめます。
※リアエンターテインメントをお楽しみ いただくには、市販のリアモニターとヘッドフォン、ブラケット等が必要です。
つねに心地よい重低音を堪能マグナベースEX
映像と映像、音楽と映像などフロントとリアで異なるソースを楽しめる「2-Zone※」。フロントではラジオ、リアではヘッドフォンを使用したDVD鑑賞など、音の干渉のない独立したソースが楽しめます。
※リアエンターテインメントをお楽しみ いただくには、市販のリアモニターとヘッドフォン、ブラケット等が必要です。
あなたの好みの音質調整が可能な3バンドパラメトリックイコライザー Beat EQ
映像と映像、音楽と映像などフロントとリアで異なるソースを楽しめる「2-Zone※」。フロントではラジオ、リアではヘッドフォンを使用したDVD鑑賞など、音の干渉のない独立したソースが楽しめます。
※リアエンターテインメントをお楽しみ いただくには、市販のリアモニターとヘッドフォン、ブラケット等が必要です。
スピーカーパフォーマンスを引き出すハイパスフィルター/ローパスフィルター
フロント・リア・サブウーファーの各スピーカーごとに、不要な周波数帯の混入をカットすることで、より高品位な音質を追求できる、ハイパス/ローパスフィルターを装備。フロント・リアではTHROUGH/ 120Hz、サブウーファーではTHROUGH/ 50Hz/ 80Hz/ 120Hzをそれぞれ選択でき、各スピーカーの役割に応じた再生能力を最大限に引き出せます。
