ADDZEST×スペースシャワーTV コラボ特番「TOKYO STYLE」

『DMZ536TN』の発売を記念し、CS放送局「SPACE SHOWER TV」にて『DMZ536TN』キーコンセプトにした音楽トーク番組「TOKYO STYLE」を放映しました。

この放送を見逃した方のために、「TOKYO STYLE」を編集したDVDを全国の大型カー用品店 ADDZESTコーナーにてオンエアします。

番組内容

TOKYOをフィールドに活躍するクリエイターたちが作成した『DMZ536TN』のオリジナルパネルを紹介します。また『DMZ536TN』コラボパートナー「choro azul(ショーロ・アズー)」とそのプロデューサーである青柳拓次氏(little creatures)、西尾大作氏(bounce編集長)による、彼らのTOKYOライフをテーマとしたトークを展開。彼らのおすすめのドライブミュージックなども紹介します。

オリジナルパネル制作クリエイター

coda/NIVI (shop manager 吉野大輔氏)

  • Double Famousのパーカッショニストがディレクションを務めるcoda/NIVI。1991年に下北沢のクラブzooでT-shirtsのディスプレイから発展し、1998年にはBLUE BEAT PROJECTのもとshop「NIVI」を中目黒にオープン。

FJD/fujitajiro design(藤田二郎氏)

  • 大阪出身。主な仕事にCalm,Acoustic Dub Messengers,Mama!milk, TriceratopsなどのCDジャケットデザインやアダム・エ・ロペのヴィジュアルワークがある。

IPHIPSHAKE(代表 田宮守氏)

  • 前職のデザイナーの感覚を活かし、フレームやパーツのデザインからカスタムオーダーの可能なカスタムショップ。1950年代のアメリカのデザインをはじめ、幅広いバランス感覚に東京の著名人を始め他県からのオーダーも多数抱える。

devil robots

  • 1997年より東京を拠点としてグラフィック/キャラクター/映像/Webページ等の制作を手掛けているクリエイター集団。近年は「トーフ親子」がジャンルを越えフィギアやウェア、パチスロデザイン等、国内外を問わず人気を博している。

番組内で作成したオリジナルパネル

coda / NIV FJD IPHIPSHAKE

devil robots (Shinichirou Kitai)
devil robots (Shinichirou Kitai)

devil robots (Shinichirou Kitai)

devil robots (Shinichirou Kitai)
devil robots (Shinichirou Kitai)

devil robots (Shinichirou Kitai)

devil robots (Shinichirou Kitai

devil robots (Seikou Kato)

devil robots (Seikou Kato)

devil robots (Takeshi Ikegami)

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