DriveEye

製品コードDRC-3, CF-3000A-A

ドライブレコーダー DriveEye(ドライブアイ)

  • 販売終了

衝撃を感知して事故映像を自動保存するドライブレコーダー

安心をサポート

万一の交通事故の客観的事実の把握は曖昧で、トラブルの原因のひとつです。ドライブアイは、一定以上の衝撃を感知すると、自動的に撮影を開始し、鮮明画像で保存。いざという時の真実を確実に保存します。

ドライブレコーダーの装着は安全意識を高め、急ハンドル、急ブレーキなど危険運転の抑制につながります。

安全をサポート

衝撃時に自動で動作し、鮮明な画像を記録・保存。

事故の前後20秒を30コマ/秒(TVと同等)で鮮明かつスムーズ記録。強いショックで電源が遮断した場合でもデータ記録はしっかりバックアップ。堅牢なマグネシウム合金ボディを採用していますので、衝撃時にも記録をしっかり保存します。また、設置は本体をフロントガラスに貼り付けて、電源をシガーライターソケットに挿すだけという簡単さです。

  • フロントガラスの角度に合わせてカメラ角度変更可能
  • 標準添付のCFカード(128MB)で12件※のデータ記録
  • CFカードにビューワーソフト内蔵だからPCで簡単に記録画像再生
  • 手動スイッチで走行中のフロント風景の録画を楽しむことも可能

※データの容量によっては12件より少なくなる場合があります。

簡単にセッティングできて、電源の接続もスムーズ

ステップ1

(1)ルームミラーの裏のフロントガラスに、両面テープで本体を貼り付けるだけで簡単に設置できます。

(2)同梱の電源ケーブルを電源コネクタに接続。コードは付属の固定部品により、視界をさえぎることなく設置できます。

(2)同梱の電源ケーブルを電源コネクタに接続。コードは付属の固定部品により、視界をさえぎることなく設置できます。

ステップ3

(3)電源をシガーライターソケットに挿すだけで使用できます。ただし、シガーライターソケット装備の車両に限ります。

衝撃をキャッチして、事故の前後20秒の映像を撮影保存

手動スイッチ

手動スイッチ

ドライブレコーダーは、事故の前後20秒(事故前15秒、事故後5秒)を1秒間に30コマの録画撮影が可能。録画保存スイッチは衝撃センサーなので、事故の衝撃や急ブレーキ、急ハンドルによるGがスイッチになります。自分の車の前の車が事故を起こした場合、手動スイッチを押すことにより事故状況を録画することも可能です。

前後20秒の映像を撮影保存

前後20秒の映像を撮影保存

事故イメージ

事故衝突イメージ

フロントガラスの角度に合わせてカメラ角度変更可能

カメラ角度が4段階に調整できますのでフロントガラスの角度によらず、最適な撮影方向がセッティングできます。

カメラ角度が4段階に調整できますのでフロントガラスの角度によらず、最適な撮影方向がセッティングできます。

付属の専用ビューワソフトで、パソコンで簡単に画像閲覧

パソコンで簡単に画像閲覧

録画は本体にCFカードを入れるだけの簡単セッティング。残しておきたい画像は、ハードディスクに保存可能です。また、CFカードにはあらかじめ専用ソフトが内蔵されているため、ソフトのダウンロードは必要ありません。

ドライブアイViewer仕様

OS

  • Windows2000、WindowsXP (Home、Pro)、Windows Vista (Home Basic、Home Premium、Business、Ultimate) ※ 32bit/64bit

CPU

  • OSが快適に動作するために必要なCPU

メモリー

  • OSが快適に動作するために必要なメモリ

その他

  • CFカードが挿入できること(CFカードリーダーアダプタは本製品に付属していません

※ OSはいずれも日本語版への対応のみとなります。

※ CPUやメモリの状況によっては映像の再生速度が遅くなることがあります。

※ ライセンスについて

This software is based in part on the work of the Independent JPEG Group

Drive Eye 同梱キット

Drive Eye 同梱キット

CFカード(128MB)、両面テープ、電源ケーブル(4.5m)

※ ドライブレコーダー「ドライブアイ」は、万一の事故発生時に映像を録画することを目的とした装置ですが、全ての事故映像を録画及び、事故証拠としての効力を発生することを保証したものではありません。万一の事故発生時でも、衝撃が弱いなどの場合はセンサーが衝撃を感知できず、映像を自動的に録画できないこともあります。「ドライブアイ」は、自動で録画をしない場合は、手動で強制録画をすることで、録画が可能になっています。本機を使用したことによって生じた記録の変化や消失などによる損害につきましては、当社は一切の責任を負いかねます。本機をご使用になる際には、必ず取り付け、取り扱い説明書をご覧ください。

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