音響のバランスを保ちながら、高音域/低音域の各音域をそれぞれ強調する3つのイコライジングパターンを選択できるDigital Z-Enhancer。さらに、3パターンのイコライジングにそれぞれ6段階のゲイン調整を追加することで、各スピーカーシステムやソースに応じたサウンドメイキングが可能となります。
DZE1:コアキシャルスピーカーシステムを想定し高音域を強調したセッティング
DZE2:セパレートスピーカーシステムを想定し高音域を抑えたセッティング
DZE3:ロングドライブでも聞き疲れをしないようDZE1/2に比べてフラットなセッティング