音と映像にこだわるHDDカーナビゲーション CRASVIA 1モデル、2DINレシーバー 2モデルを発売

クラリオン株式会社（社長：泉 龍彦、以下：クラリオン）は、2011年モデルとしてHDDカーナビゲーション「CRASVIA（クラスヴィア）　NX811」、2DINレシーバー「CX211」「CX211BK」の計2機種3モデルを5月下旬から順次発売します。

音と映像にこだわるHDDカーナビゲーションとして好評なCRASVIAシリーズ。今回発売する「NX811」（希望小売価格 262,500円・税込）は、ナビゲーション機能面では2011年度版の最新の地図データベースを搭載。サウンド面ではカーサラウンドシステム「DAEP」（Dolby Automotive Entertainment Program）の搭載で運転席、助手席、後部座席等すべての座席において臨場感のある理想的なサラウンド空間を提供。映像面では、VGAディスプレイにより、鮮明な地図表示に加え地上デジタル放送やDVD映像を高画質で楽しめます。また、Bluetooth®内蔵携帯電話を介し高精度な渋滞情報をリアルタイムに取得できる「オンライン交通情報探索」、クラリオン独自の地図コミュニティサイト「チズルとススム」（http://chizu-route-susumu.jp/）との連携、地図無償更新（1回）など多彩な機能やサポートで、快適なドライブを実現します。

｢CRASVIA｣(クラスヴィア)｣

ラテン語の｢Crastinus(明日の)｣+｢Via(道)｣を組み合わせた造語で、高い基本性能、先進性、そしてナビゲーションの未来を切り開くというコンセプトのもと開発するモデルです。

>>CRASVIA「NX811」製品詳細ページ

「CX211」（オープン価格）は、手軽なiPhone®/iPod®接続やUSBメモリー再生に加え、操作性に優れた大型ロータリーボリューム、車室内を鮮やかに彩る728色バリアブルカラーイルミを特長とする2DINレシーバーです。「CX211BK」は、ブラック・ボディモデルです。

>>2DINレシーバー「CX211/CX211BK」製品詳細ページ