第39回東京モーターショー出展概要

クラリオンは、第39回東京モーターショー(10月21日から11月6日)に、独自のカーAV&NAVI、5.1chやリアエンターテイメント機能などを実際に体感いただくことを目的に、カーライフに夢を膨らませられるような車載技術を展示する「クラリオンブース」(幕張メッセ中央ホール)を出展します。クラリオンが提案する「新たな安心」「新たな快適」を検証いただく主な出展商品、参考出展技術は以下の通りです。

クラリオンブースイメージ

2005年商品

6月の発売以来好評の「MAX950HD」をメインとするAV一体型HDDナビゲーション商品群を中心に出展。

参考出展

センターユニットとiPod(R)に接続されたBluetoothアダプタ間とでデータ送受信(iPod(R)内の楽曲や音声データのやりとり、コントロール)をワイヤレスで実現する「Bluetooth iPod」。

音と振動の相乗効果による車室内空間における臨場感の拡大、パーソナルシアター空間の実現を目的に株式会社タチエスと共同で開発を進める「PSS Latido(TM)」技術。座席シートの中に専用スピーカーを内蔵することで、音と振動の相乗効果による臨場感が生まれます。また、独自に開発した信号処理技術により、自然な音を実現。車内どの座席においても理想的な音場空間「パーソナル・サウンド・スペース」を提案します。

1DINサイズのベースの上に、さまざまな機能をもつ小さなユニットを、自由に組み合わせることの出来るユーザーカスタマイズの新コンセプトオーディオ「ミュージック・コンテナ」。例えば、ハードディスクユニットを搭載したり、モニターやタッチパネル、外部入力端子など、ユーザーニーズに合わせ、「必要な機能を、必要なときに組み込むことが出来る」というコンセプトを表現します。また、業務車両向けのLINUX OS採用のオープンプラットフォームナビゲーションなども紹介します。

体感コーナー、アトラクション

デモカー展示

クラリオンAVナビゲーションの東京モーターショー仕様・特別ヴァージョン(参考出品)を搭載。「高音質」を目指した迫力の5.1chサラウンド、iPodコントロールやリアエンターテイメント機能の利便さを実際に体感いただきます。

ラジオタイアップ

TOKYO FM(80MHz)とのタイアップで、クラリオンブースから生中継。

番組

  • 「柴田玲のSUPREME」内オリジナルコーナー

放送日時

  • 2005年10月24日(月)~11月4日(金)
    10:30~10:40頃(全10回)

放送形態

  • TOKYO FM半蔵門アースギャラリー生放送+モーターショー会場クラリオンブースからの中継

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