センターユニットほか計6機種を発売

クラリオンは、「アゼストADDZEST」シリーズの2005年モデルとして、1DINセンターユニット1機種、2DINセンターユニット3機種、パワードサブウーファー2機種、計6機種を5月下旬から順次発売します。
アゼスト2005年新ラインアップ群は「最新のデジタルメディア」を「分かりやすく、簡単に操作可能」なインターフェイスを実現しています。また、クラリオンが追求する「原音再生」を実現する多数の高音質機能を搭載します。
なお、アゼスト独自の「CeNET」端子搭載機種は、10月発売予定（※）のCeNET iPodインターフェイスボックス「EA1251A」により、iPod(R)の接続が可能になります

※当初、今夏発売予定にてご案内致しましたEA1251AA(オーディオ用i-Podインターフェイスユニット)ですが、
   諸般の事情により、発売時期を10月末（予定）に延期せざるを得なくなりました。お客様及び関係の皆様に
   は、大変ご不便、ご迷惑をお掛け致しますことを、深くお詫び申し上げます。

タッチパネル採用CD/MP3/WMA/ミュージックキャッチャー センターユニット「DXZ955MC」（希望小売価格:78,750円・税込み）は、タッチパネル式4.2型TFTカラーディスプレイを搭載。安全で快適な使いやすさを追求し、不要なボタンを極力排除。ディスプレイ上の表示部に触れるだけでストレスなく操作が行えます。独自のミュージックキャッチャー(R)機能により、CDから楽曲を手軽に本体のメモリーに最大353分録音することが可能です。
音質面では、原音に忠実な高音質を実現する「24bit DAC」に加え、「3wayデジタルクロスオーバーネットワーク」、「6ch独立デジタルタイムアライメントコントロール」等を搭載するアゼスト独自のサウンドプロセッサー「ACプロセッサー4」といった本格的な音場調整機能を装備します。

2DINモデルは「洗練」「品格」「本格的であること」をコンセプトに、より趣のある高品位なイメージをデザインで表現しました。使用頻度の高い「サーチ」、「ボリューム」、「ソース切り替え」、「調整モード」といった機能が大型のロータリーキーでより直感的に操作可能です。

パワードサブウーファー「SRV313」、「SRV616」（両機種とも希望小売価格:31,290円（税込み））は、設置場所を選ばない小型・薄型サイズながら迫力の重低音を実現。従来の小型ウーファーでは困難だった迫力の重低音再生を「倍音の活用」という音響心理学理論に基づいたMaxxBass技術により、自然で聴き疲れのない重低音を実現しました。

今夏発売予定のCeNET iPodインターフェイスボックス「EA1251A」を接続することにより、全てのCeNET搭載機種でiPodとの接続が可能（※）。全曲再生モードと5つのプレイリストの選択が可能。CDチェンジャーを操作するような簡単操作を実現。
また、アーティスト/アルバム/曲名といったID3-Tag情報を英数にて表示可能。（CD-TEXT表示可能なセンターユニットのみ）

※一部センターユニットにおいて機能が制限される場合があります。

※iPod is for legal or rightholder-authorized copying only. Don’t steal music. iPod is a trademark of
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