第37回東京モーターショー

クラリオンは、第37回東京モーターショー(10月24日から11月5日)に「車載機器専業メーカーとしての信頼性とこだわり」をコンセプトにブース(幕張メッセ中央ホール)を出展します。
高級感と洗練さをテーマに展開するブースに、クラリオンが培ってきた車載機特有の「マウント技術」、「HMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)技術」、「AVナビゲーション・IVCS(In Vehicle Computing System)フィーチャー」、そして「車室内空間におけるオリジナル音場創造技術」のカテゴリー別に製品を展示します。初期モデル、現行モデル、そして将来を予感させる参考出品モデルを展示し、常に時代をリードするクラリオンの“先進的な”そして“こだわり”の車載技術の変遷と進化を、来場者にプレゼンテーションします。
合わせて、地上波デジタル放送への取り組みをはじめとしたデジタル先進技術やCCD俯瞰カメラといった車載用CCDカメラの最新技術も紹介します。また、日々進化する日本初の車載PC「ADDZEST AutoPC CADIAS」などクラリオン製品に触れることができる体験コーナーを設置、“信頼性とこだわり”を体感いただきます。

なお、押野見邦英(建築家・プロダクトプロデューサー)、三田欣弘(コピーライター)、峯一雄(映像作家・放送作家)、大津ジュン(サウンドクリエーター・選曲家・プロデューサー)など、各分野の第一人者が参画するブース演出もご期待ください。

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