1DINセンターユニット5機種を発売

クラリオン株式会社(社長:泉 龍彦)は、「ADDZEST(アゼスト)」シリーズの2003年モデルとして、1DINオーディオセンターユニット5機種を、本年3月初旬より順次発売します。

近年、自分らしさが重視される中、2003アゼストは車室内における“ユーザーの個性や感性を表現可能なオーディオ"をコンセプトに製品開発を行いました。

メインユニットである「CD/MP3/WMAセンターユニット(型名:DXZ835MP 希望小売価格:49,350円)」は、WMA/MP3フォーマット対応に加え、車室内インテリアの演出にもこだわったセンターユニットです。「MP3/WMA再生機能」により、パソコンで作成したユーザーオリジナルのアルバムディスク再生が出来ます。また、新開発の「バリアブルカラーディスプレイ」によりオーディオディスプレイの表示色を最大728色まで変更可能とすることで、自由なインテリア空間の演出が行えます。音質の部分ではアゼスト独自の音響技術である3バンドのパラメトリックイコライザー「Beat EQ(ビートイーキュー)」、低音ブースト機能「MAGNA BASS(マグナベース) EX」などにより、音楽や車種に合わせた自由な音場設定を実現します。

「ADDZEST(アゼスト)」シリーズ2003モデル、1DINのオーディオセンターユニット5機種の製品概要は別紙の通りです。

「ADDZEST」シリーズ2003年モデル

オーディオセンターユニットの発売概要

1DINセンターユニット

CD/MP3/WMAセンターユニット

CD/MP3/WMAセンターユニット

CD/MP3/WMAセンターユニット

CDセンターユニット

MDセンターユニット

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