Japan[製品情報]

国際物流総合展 出展のご案内

2024年08月26日

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開催会期・会場

展示会名称 第16回 国際物流総合展 2024
会期 2024年9月10日(火)~13日(金)、10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト (東京都江東区有明3-11-1)
弊社ブース位置 東7ホール 小間番号:7-501
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出展内容

弊社は、国際物流総合展に、当社製品ソリューションを出展します。本展は最新物流機器・システム・情報などのソフトとハードを一堂に結集し、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とする展示会です。弊社は、物流業界が抱える課題に対して弊社が取り組む業務用車両向け安心・安全、効率化ソリューションを紹介します。

4カメラ対応通信型AIドライブレコーダー「CF-4000」

最大4カメラに対応し、全方位の録画が可能で、乗用車から小型トラックまでを想定した拡張性に優れたシステムです。ADAS、DMS、AI検知機能を搭載する業務用ドライブレコーダーは、多角的な安全機能実装により事故未然防止を実現し、走行の安全と法令順守した運転・運行が出来るようサポートします。

クラウド活用型車両管理ソリューション「SAFE-DR」

ドライバーの安全運転意識の向上と、車両管理を支援する「SAFE-DR」は、交通事故防止に向けドライバーの危険運転をデータや映像で把握することで、より有効な運転指導のサポートを通し安全運転意識を高めます。ドライバーや車両ごとの運行データを自動で集約し、毎月の稼働状況を一覧表示できるダッシュボード機能で、蓄積された膨大な運転データを可視化、車両稼働状況のタイムリーな確認など、車両運行管理の効率化を図ります。また、運行情報から運転日報・月報・サマリーを自動生成、ドライバーの日々の業務負担軽減をサポートします。加えて、車両予約やリース満了期間、ドライバーの運転免許証有効管理機能を追加しました。2023年12月から白ナンバー保有車両事業者に義務化された「アルコールチェック」についても、事業者の管理業務負荷を低減・効率化をサポートする「アルコールチェック管理サービス」をサービスコンテンツとして提供しています。

VRドライビングシミュレーター(参考出品、会場にてデモ予約可)

VR技術を用いた疑似体験による新たな安全運転教育システム、「VRドライビングシミュレーター」を参考出品します。クラウド活用型車両管理ソリューション「SAFE-DR」のビッグデータにある実際の事故映像や車両挙動データ・シミュレーターシート・VRゴーグルと組み合わせることで、没入感のある事故やヒヤリハット時の状況を疑似的に再現します。これにより運行管理者による効果的な運転指導をサポートすると共に、ドライバーに対するさらなる安全運転の意識づけを促します。

巻き込み事故警告システム

独自のAI技術により、カメラ映像をリアルタイムで解析します。危険エリア内の「人」「自転車」「バイク」を認識して、音と光と映像で警告します。

フォークリフト向けAI検知ソリューション

AIカメラ検知警報機能を活用したフォークリフト作業中の事故対策を実機展示します。フォークリフトに取り付けたカメラ内蔵AI が歩行者接近を検知すると音でオペレーター及び近接者に危険を知らせ、またLED インジケーターの光でオペレーターへ警告します。後方・左・右最大3 個の AI カメラ装着で検知範囲を周囲へと拡大する事が可能。AI カメラはマグネットで貼り付け設置ができ、天候に左右されず使用可能な防水仕様。モニターを増設し、通常の後方確認カメラとしても使用可能です。

ディスプレイオーディオ

iPhoneやAndroid™ スマートフォンを接続するだけで、ナビゲーションやハンズフリー通話、音楽再生など、「Apple CarPlay」「Android Auto」の各機能を表示し、本体タッチパネルで操作できます。
ナビゲーションはGPSだけでなく、車両信号、ジャイロセンサーから自車位置を測定できるため、電波が届きにくいトンネル内部でも高性能な自車位置精度を実現します。

商用車用LEDライト

フォルヴィアグループのHELLA(ドイツ)社製、商用車用製品およびソリューションを展示します。高品質LEDライトを使用し照射範囲が均一で光が最適化できるように設計されたリフレクターシステム、耐久性が高いレンズを使った作業ライトや、地面に危険範囲を照射し、車両周辺の作業者や車両に注意喚起するラインライトを展示します。

会場地図

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