技術紹介
先進技術を融合し、未来に向けたコックピット ソリューションをめざして
Immersive Sound Experience
デジタル音源からスピーカーまでのフルデジタル伝送により、ハイレゾ音源も劣化させることなくダイレクトにスピーカーへの入力を実現する「Full Digital Soundシステム」を製品化。座席に内蔵したヘッドレストスピーカーとマイクと振動デバイスを活用し、聴覚と触覚を利用し運転手に対して音と振動で直感的かつ確実に情報を伝達するInfoSeatの開発。次世代のクルマへの提案をした、振動スピーカー活用の「ドアスピーカーレスオーディオシステム」など、クラリオン 独自の音響技術とユニークなアイディアを駆使することで、より感動的なサウンドの追求はもとより、安全・安心にも貢献するサウンドソリューションを提供します。
Advanced Driving Assistance Systems
車体に取り付けた4つのカメラにより車両の周囲を真上から見たように表示する駐車支援カメラシステム「SurroundEye」を手がけ、現在では駐車操作のすべて(アクセル・ブレーキ・ハンドル・シフト、パーキングブレーキまで)を自動制御する本格的な自動駐車システムを市場導入しています。また、ユーザーが遠隔操作で自動遠隔出庫を実現する「Long Range Summon」を開発しました。これからも、高度運転支援・自動運転を更に快適で安全なものに進化させ、実用化に向けさらなる技術向上をめざします。
Enhanced Comfort and Wellness
クラリオンは、業界でいち早く、カーナビゲーション向け機能である自然対話型音声認識「Intelligent Voice」のサービスを開始。あたかもカーナビと会話をしているような感覚で様々な情報検索を行える機能です。また、ドライバーモニタリングシステムをはじめ、音声認識技術や安全運転支援を融合し、例えば、車内の状況(乗員数)を把握し、嗜好に合わせた音楽を提供するオーディオ連携など、快適性を追求したパーソナライズソリューションの開発などもめざします。
Intuitive User Experience
画面操作性に優れた次世代のAVセンターユニットとして、4つの異なる情報を同一画面に表示できる新機能「Quad View」を製品化。これは、今後の自動運転、コネクテッドカーなど自動車の進化を見据え、大画面・高精細に適応する新しいHMIを追求・具現化した機能です。今後も先進のナビゲーション技術を活用し、自動運転時の快適かつ直感的な操作を実現する次世代のHMIソリューションをめざします。

