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大阪オートメッセ2019にClarionブースを出展

2019年02月01日

 クラリオン株式会社(執行役社長兼CEO:川端 敦 / 以下、クラリオン)は、西日本最大級のカスタムカーイベント「大阪オートメッセ2019」(会期:2月9日から11日、会場:インテックス大阪 / 大阪府大阪市)に「Clarionブース」(6号館Bゾーン、小間No.:B12-4)を出展します。
 
 クラリオンブースでは、好評発売中の「ナビゲーション」「オーディオ」「ツール」「アプリケーション」の4種類のコンテンツを1画面に同時表示する「Quad View(クワッド ビュー)」と、車載用フルデジタルサウンドシステム(以下、FDS)を2台のデモカーで試聴いただきます。また、次世代HMIを実現するQuad Viewナビゲーションで、最新のナビゲーションの機能表示やスマートフォンと連動するDoor to Doorナビゲーションを紹介します。

Clarionブース概要

出展場所:6号館Bゾーン、小間No.:B12-4
出展テーマ:「Smart Cockpit Solutions~Imagine the Future, Bring it to Life~」
豊かで安全なクルマ社会の未来に向けて生活空間と移動空間をシームレスにつなぐスマートコックピットソリューション

搭乗体感可能な「デモカー」

すべての搭乗者の心地よさの追求、車内外のシームレスなつながりを体感できる2種のデモカー
 
・「レヴォーグ」(SUBARU)
レヴォーグ、WRX S4、WRX STIに、ディーラーオプションとして採用されるQuad Viewナビゲーションと専用FDS システムSPIRITを、操作・試聴いただけます。車種に合ったアレンジ技術による心地よさを提案します。
・「BRZ」(SUBARU)
市販のQuad Viewナビゲーション「NXV987D」とFDSをデジタル接続、さらにフルデジタルハイレゾツィーター「Z2H」を組み合わせたシステムです。超高音域再生に優れ、臨場感豊かにサウンドを再現します。

実機展示

 展示するQuad Viewナビゲーション3台(市販向け9型、三菱自動車新型デリカD:5向け10.1型、SUBARU向け8型)では、画面を4つに分割し、様々な情報を同時に表示するQuad Viewナビゲーションの快適な画面操作を体感いただきます。自宅に居ながら最終目的地まで一発ルート探索が好評な「Door to Doorナビゲーション」機能を体感いただけます。目的地周辺で車を駐車場に止めてから、徒歩ルートを表示する当機能により、車内外のシームレスなつながりを実現する技術です。
 
※Full Digital Sound、Quad View、Smart Cockpit、Door to Doorナビゲーションはクラリオン株式会社の商標です。
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