運輸・交通システムEXPO 2018に「Clarionブース」を出展
2018年05月16日
業務用車両向けクラウド活用型車両管理サービス「SAFE-DR™」をはじめ、
安心・安全を提供するクラリオン独自の商用車向け製品、システムを出展
安心・安全を提供するクラリオン独自の商用車向け製品、システムを出展
クラリオン株式会社(執行役社長兼CEO:川端 敦 / 以下、クラリオン)は、運輸・交通システムEXPO 2018(会期:5月23日から25日まで、会場:東京ビッグサイト)に「クラリオンブース」(西ホール、ブースNO:3-2-8 )を出展します。
ドライブレコーダーと専用サーバーの双方向通信を実現し、運行管理者の車両管理作業サポートや、業務効率化に貢献する業務用車両向けクラウド活用型車両管理サービス「SAFE-DR™(Smart Access for Enterprise – Drive Recorder)」をはじめ、安心・安全を提供するクラリオン独自の商用車向け製品、システムを出展します。主な出展概要は以下の通りです。
・業務用車両向けクラウド活用型車両管理サービス「SAFE-DR™」
・デジタルタコグラフ
・タイヤ空気圧監視システム
・カメラ&モニターシステム
・SurroundEye®、他
<SAFE-DR™イメージ図>

※当資料に記載する社名、商品名は各社の商標または登録商標です。