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東京オートサロン2018にClarionブースを出展

2017年12月21日

Quad View ナビゲーション&Full Digital Soundの試聴体験 +Clarion Smart Cockpit®ソリューションを訴求

 クラリオン株式会社(執行役社長兼COO:川端 敦 / 以下、クラリオン)は、東京オートサロン2018(会期:2018年1月12日から1月14日まで、会場:幕張メッセ / 千葉県千葉市)に「クラリオンブース」(2ホール、小間No. 215)を出展します。
 クラリオンブースでは好評発売中の車載用フルデジタルサウンドシステム(以下、FDS)、次世代HMIを実現するQuad Viewナビゲーション「NXV977D」の他、自動運転時代に向け開発を進める「Smart Cockpit®ソリューション」を映像で紹介します。
 今回3台のデモカーを展示し、FDSのハイレスポンスサウンドとQuad Viewナビゲーションの快適な画面操作を体感いただきます。FDSはハイレゾ対応スーパーツィーターとミッドレンジスピーカーも参考出品します。なお、Quad Viewナビゲーションは東京モーターショー2017「クラリオンブース」でのデモカー体験アンケートで、回答者の約9割が“使いやすそう”と回答するなど画面レイアウト切替の快適さ、画面を4分割することによる見やすさなどにおいて高評価を得ています。
* 東京モーターショー2017年クラリオンブースにおけるデモカー体験者1,350名の「とてもそう思う(58%)」「そう思う(34%)」回答の合計:92%

出展概要

1.FDSとQuad Viewナビゲーション搭載デモカー
システム構成の異なる3種類のデモカーによる、FDSの音の違いの聴き比べとともに、Quad Viewナビゲーションの快適な画面操作性を体感いただきます。
 
【デモカー1】
現在開発中の新ユニットの組み合わせによるFDSでは初のハイレゾ対応スピーカーを参考搭載。現行の2Wayと参考出展の3Wayの違いを聴き比べていただきます。3Wayは、ハイレゾソースをあますことなく再生することにより、自然で伸びやかな高域を再生します。加えて中域を担うミッドレンジと組み合わせることで、ボーカルが厚くなりこれまで以上に包まれるようなサウンドを提供します。
装着内容:Quad Viewナビゲーション、FDS(Z3 / Z7 / Z25W)、ハイレゾ対応スーパーツィーター(参考出品)、ミッドレンジスピーカー(通称:スコーカー、参考出品)
 
【デモカー2】
ウーファー無しでもリア席中央のダブルミッドにより中低域をカバーするシステム構成です。トランクスペースを損なうことなく豊かなサウンドを提供します。
装着内容:Quad Viewナビゲーション、FDS(Z3 / Z7×2)
 
【デモカー3】
フロントドアのダブルミッドで中低域が充実、ボーカルの定位をより向上させたシステム構成です。
装着内容:Quad Viewナビゲーション、FDS(Z3 / Z7×2 / Z25W)
2.Quad View 体験コーナー
画面を4つに分割し、様々な情報を同時に表示するQuad Viewナビゲーションの快適な画面操作を体感できます。
3.Smart Cockpit®ソリューション映像コーナー
2030年以降の未来のモビリティをテーマに、クラリオンのソリューションが、社会の様々なシーンで課題解決に貢献する様子を紹介します。
TAS2018 クラリオンブース・イメージ
※ 当資料に記載する社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
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