運輸・交通システムEXPO2016に「Clarionブース」を出展
2016年05月19日
クラリオン株式会社（取締役社長兼COO：川本 英利 / 以下、クラリオン）は、運輸・交通システムEXPO2016（会期：5月25日（水）から27日（金）まで、会場：東京ビッグサイト）に「クラリオンブース」（西3・4ホール、ブースNO：11-2-8）を出展します。今回、運輸・交通業界の重要課題である安全運転、事故防止、省エネなど安心・安全を提供するクラリオン独自の商用車向け製品、システムを出展します。主な出展概要は以下の通りです。
安全運転支援、事故防止製品
- 防水性対応（IP69Kクリア）のバックカメラ
- 複数の車載カメラ画像を俯瞰映像としてモニターに表示することで車両周辺情報を確認できる映像 システムSurroundEye（サラウンドアイ）
- 小型カメラ
- 視認性に優れた7型ワイドLCD画面モニター
運送/配車システム・管理、通信端末製品
- 堅牢性と耐久性が好評な業務用Android™車載端末「Solid AD-1」
その他、路線バスを利用する外国人向けの音声ガイド「おもてなしガイド」や安全運転支援、事故防止をサポートする製品を展示予定です。
クラリオンブース イメージ
「おもてなしガイド」は、ヤマハ株式会社の商標です。
