運輸システムEXPO2014にClarionブースを出展
2014年04月23日
クラリオン株式会社(社長:川本 英利 / 以下、クラリオン)は、運輸システムEXPO2014(会期:5月28日から30日まで、会場:東京ビッグサイト西3、4ホール)に「Clarionブース」を出展(ブースNO:T-23) します。今回、クラリオンが取り組む商用車の安全経済運転支援、業務効率化支援を目的に開発を進める車載用業務端末、安全かつ安心して暮らせるクルマ社会の実現に向け取り組む駐車や走行をサポートするシステム、高品質、高耐久、高画質を実現するリアカメラなどを展示します。主な出展概要は以下の通りです。
主な出展概要
業務用アンドロイド車載端末
安全経済運転支援や業務効率化を支援する車載用業務端末は、業種ごとに要求される機能が様々です。クラリオンは、様々なニーズに対応するカーナビゲーションを発売し好評を得ています。今回さらに信頼性、使い勝手の高い端末として開発を進める業務用アンドロイド車載端末を参考展示します。
バス・トラック向け安全走行支援システム(今夏発売予定)
安全かつ安心して暮らせるクルマ社会の実現に向け、独自の画像処理を応用し駐車や走行をサポートする製品として開発に取り組む、車両の周辺情報を俯瞰表示する映像システムを展示します。
高品質、高耐久、高画質リアカメラ(今夏発売予定)
低歪み、低ゴーストのレンズによるメリハリある画質の実現をめざし製品化を進める車載用リアカメラを展示します。
ワイヤレスデジタルカメラ
国内車載情報機器メーカーとして初めて開発、日、米、欧、豪州で発売するトラック、特殊車両、農機・重機などの幅広い商用車向け2.4GHzデジタルワイヤレスカメラシステム2モデル(WLANモデル、FHモデル)を展示します。
安全運転解析ASP (今秋サービスイン予定)
など