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「2014北京モーターショー」に出展する日立ブースに製品を展示

2014年04月10日

ブース ブース概観イメージ
クラリオン株式会社(社長:川本 英利/以下、クラリオン)は、日立オートモティブシステムズ株式会社(以下、日立オートモティブシステムズ)と日立汽車系統(中国)有限公司がブースを出展する「2014(第13回)北京国際汽車展覧会(通称:北京モーターショー)」(4月21日から29日まで、中華人民共和国 北京)に、カーナビゲーション、車載用カメラ、車載用フルデジタルスピーカーなどの製品を展示します。
日立ブース(ブース番号:W1-W03、北京中国国際展示中心(新館))は、『「体感」「実感」、未来を駆ける次世代モビリティテクノロジー』をテーマに、「環境」「安全」「情報」分野のシステムイノベーションとシナジーソリューションで、グローバルにクルマの進化を支える日立オートモティブシステムズグループの幅広い製品・技術を展示します。
クラリオンが担当する「情報」分野ではITによるクルマと社会の融合により、快適、利便性の向上とクルマの高付加価値化が図られます。さらに、クルマのエレクトロニクス化を進展させる、電子制御、電動化技術といった次世代のモビリティテクノロジーが連携、統合され、クルマのインテリジェント化や、自動走行が実現するものと考えられています。
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