クラリオンでは日本国内の生産技術部門が中心となり、スムーズな新機種生産と製品保証・生産コスト低減のための生産前導入活動を行うと共に、新工法導入のための基礎研究・評価を行い、さまざまな治工具・設備の開発導入を行っております。また、常に新工法や業界動向をモニターし、業界水準を超えるべく、日本国内での試験的導入を行った上で世界各国の生産拠点へ展開しています。
新技術・設備の事例としては、ローコスト型自動調整・検査機、自動半田付けロボット、自動基板カット装置を導入。また、PCベースの自動検査システム、工程飛び検出を行い、製品個々の生産履歴を管理できるシステムを導入しています。
基準化については、標準作業、生産工具、生産補助材、使用設備とその管理方法などを定義・作成・更新し、世界中のどの生産拠点で生産しても同一品質が確保されるように努めています。例えば電子機器に影響を及ぼす静電気・温湿度管理を基準化すると共に、その方策を記述を行っています。
そして世界環境基準に鑑み、有害物質である鉛フリー化、六価クロムフリー化の対応方法の検討を完了、現在導入中です。