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USBスロット搭載 CD/MP3/WMAレシーバー
フロントUSBには、ホコリの混入を防ぐスライドカバーを採用。システムとの連携もスムーズで、USBフラッシュメモリーなどのマスストレージクラス対応のUSBデバイスに収録した音楽データも、クルマの中で簡単に接続・再生できます。
CZ202には、iPod/iPhoneを連携できるフロントUSBにより、膨大な曲の中から曲名を探せる「ABCサーチ」や、市販のモニターにiPod/iPhoneの映像を映す「ビデオ再生機能」など、iPod/iPhoneを思いのままに操作可能。また、フロントAUX入力端子を装備し、ポータブルオーディオ接続再生も可能です。
フロントAUX端子に市販のケーブルを接続するだけで、ポータブルオーディオの曲をレシーバー本体で楽しめます。また、別売のBluetooth®トランシーバー(BLT370)をAUX端子へ接続すれば、Bluetooth®機能付き携帯電話でのハンズフリー通話やオーディオストリーミング再生を実現できます。
多彩なデジタルメディアに対応し、iPod/iPhoneはもちろん、最新ポータブルオーディオやパソコンの音楽ファイルMP3/MWAをCD-R/RWで再生できます。さらに、デジタル音源をよりハイクオリティなサウンドで再現する多彩なテクノロジーと調整機能を搭載。これまでにストックしたお気に入りの曲をクルマの中でも存分に楽しめます。
パソコンの音楽ファイルMP3/WMAをCD-R/RWで再生できます。
ハイパワーアンプオーディオ素子として優れた特性を持つMOS-FETを、45W×4のハイパワーを誇るパワーアンプ部に採用。シグナルグランドを中心に電源、グランドをそれぞれL-ch、R-chに分離させることで、クロスオーバー歪みを抑え、ピュアなエネルギーを出力します。原音に限りなく近いサウンドを再生します。
聴きたい曲や音響環境に応じて音域を調整し、最適なパフォーマンスを引き出す3バンドパラメトリックイコライザー「Beat EQ」と、一定の周波数よりも低い信号を通すことで、スピーカーの再生能力を最大限に発揮させる「ローパスフィルター」を採用。さらに超低音域を、「マグナベースEX」が音量に応じて最適化します。
愛車のダッシュボードにしなやかに調和する、シンプルながらも洗練された感性を醸し出すデザイン。視認性を高めたセグメントのLCD(10桁表示)、そしてブルーイルミが際立つ大型ロータリーボリューム。車室空間に美しさと、運転時の安全性に配慮したインターフェースが、次代のドライバーのニーズを満たします。
表示領域を広くして視認性を高めた13セグメント(10桁)ディスプレイを採用することにより、操作性を高め安全運転をサポートします。
推奨システムとしてSRT1600S/SRT1600を組み合わせることで、さらにクオリティの高いサウンドを楽しむことができます。
4チャンネルのRCAライン出力端子を装備していますので、フロントスピーカー、さらにリアスピーカーを接続することができます。
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