CC-2018A-A

製品コードCC-2018A-A

車載用後方確認カラーカメラ

  • 販売終了

ブラケットはスリット付なのでカメラ向きを調整することができます。

サイド穴により、取付位置の調整可能です。

※ガイドライン目安表示機能は、AVナビシステム側の機能となります。

車載用リアビューカメラ CC-2018A-A の取り付けに関するご注意

国土交通省「道路運送車両の保安基準第18条 乗用車の外部突起に係る協定規則(第26号)」の改正(「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 別添20 外装の技術基準」の交付)に伴い、本製品を2009年1月1日以降に製作・初年度新車登録された乗用車に取り付ける際、車輌ボディ外面の平滑な広い面(リアゲートガラス等)に取り付けた場合には、外装の技術基準(*)に不適合となる場合がございますのでご注意下さい。

*直径100mmの球体が、製品の曲率半径2.5mm未満の部分(リアケースの4辺および取り付けブラケット)に接触する場所への取付は出来ません。詳細につきましては、弊社お客様相談室までお問い合わせ下さい。取り付けの方法につきましては販売店へご相談下さい。基準の詳細につきましては詳細は国土交通省のホームページをご参照下さい。

※「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」の一部改正について ~乗用車の外装基準の適用を猶予します~

http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000055.html

上記の国土交通省の公布により、2009年(平成21年)1月1日以降に製作された定員10人未満の乗用車に対する「外装の技術基準」の適用は2017年(平成29年)3月31日まで猶予されることとなりました。

但し、猶予期間終了後の2017年(平成29年)4月1日時点では適合の必要があります。

つきましては、弊社製の乗用車用カメラの取り付けに際しては「外装の技術基準」への準拠をお勧め致します。

ご注意

・カメラ画像はあくまで視界補助用です。

・モニターに映る画像は実際のものとは若干形状や距離感が異なって映る場合があります。また、モニター画面ではわかりづらい対象物や、映らない範囲から接近している対象物もありますので、実際の走行前、走行時には必ず目視にて周辺の安全を確認してください。

・走行中は危険ですので絶対にモニター画面を注視しないでください。

・カメラの画像を確認する際は、周囲の安全を確認の上、必ず車輌を停車させた状態で行ってください。

・夜間または暗所ではカメラの映像が見えない、または見えにくいことがあります。

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