SRV102

製品コードGS-357A-02

17cmエアーコンプレッシブルパワードサブウーファー

  • エアーコンプレッシブル
  • Dual Voice Coil
  • MAX 120W

約A4サイズで、驚愕の重低音を再生。

MaxxBass※技術

SRV617を荷室に置いて動作させた状態。上の図は音圧を色で表現。(青い色ほど音圧が高い)

“MaxxBass”とは、オーディオ信号に連続した倍音を加えることによって、低音を最大化する画期的な技術です。自然界の音は、音の高さを決める「基本波」と、基本波より高い周波数を持ち、音のキャラクターを決める「倍音」によって成立しています。“MaxxBass”では、この倍音を活用して基本波を再現。倍音だけで再生している状態でも、リスナーの耳にはその

基本波も聴こえるように感じます。これが、音響心理学の理論による基本波再現の仕組みで、EQや低音コンプレッサーを使用せずに低音周波数の劇的な向上を可能としました。聴感上は重低音と感じるものの、実際には高い周波数域で再生されているため、耳への負担や聴き疲れが少なく、大口径のユニットや大きな電力を必要としないメリットも合わせ持っています。

※「MaxxBass」はKS-Wave社の特許です。「MaxxBass」はKS-Wave社の登録商標です。

2WAY接続対応

スピーカー入力とRCA入力の2WAY接続に対応。純正オーディオにアドオンすれば、重低音の増強が手軽に楽しめます。

エアーコンプレッシブル

音圧をキャビネット内で圧縮して背面ダクトから放出する「エアーコンプレッシブル構造」を採用しているためダイナミックでメリハリのある重低音を再現します。

デュアルボイスコイル

一つのボイスコイルにL/Rコイルを巻く事により、磁力が飛躍的に向上。その結果、迫力の重低音と豊かな表現力の実現を可能としました。

  • MAX120Wハイパワーアンプ内蔵
  • 「MaxxBass」回路搭載バーチャルバスエンハンサー
  • 約A4サイズエンクロジャー
  • スピーカー背圧を圧縮してダクトに送る「エアーコンプレッシブル構造」
  • カットオフ・ゲイン・位相調整機能
  • RCA/スピーカーレベル入力

ステッカー/バッジ同梱

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