Y.T.

Y.T.

工学資源学部 情報工学科

趣味:料理 雑貨 麻雀 音楽

あなたの現在の仕事について詳しく教えて下さい。

ナビコア開発部は、その名の通り、カーナビのコア(中枢)のソフトウェア開発を行う部署です。私はその中でも、ナビの機能に関係のあるアプリケーションを作成するグループで仕事をしています。

今はまだまだ未熟者で、先輩方のサポートが主な仕事です。それすら周りのフォロー無しでは満足にできないような状況ですが、早く知識や技術を吸収し、開発者の一人として、先輩方の負担を少しでも減らせるようになりたいと思っています。

Y.T.

あなたがクラリオンを選んだ理由は何ですか?

ものづくりに携わりたいという思いが第一にあり、更にそれが目に見える形となって世に出るということに憧れがありました。

車載機器という分野に絞って就職活動をしていたわけでは全くなかったのですが、他の企業に比べ、企業説明会や面接等で関わった色々な先輩社員から愛社精神が伝わってくるクラリオンにとても魅力を感じました。

また、趣味の音楽と、クラリオンの持つ音響技術への興味が重なったのもこの会社を選んだ要因の一つとなっています。

仕事上、入社して一番感動したこと・うれしかったことは何ですか?エピソ-ドをまじえてお話ししてください。

ナビの画面上に、アイコンを表示するプログラムが上手く動作したときです。既存のプログラムに自分が手を加えた部分はほんの僅かでしたが、それでも慣れない組み込みに試行錯誤の繰り返しでした。だからこそ、実際にカーナビに組み込みを行い、思い通りの結果が得られたときは、ものづくりの醍醐味を肌で実感することができました。

また、これもある意味大事な仕事だと思うのですが、新人ということで、部署の忘年会ではビンゴの司会をやらされました。でも、楽しかったです。

今だから言える失敗はありますか?また、その失敗をどのように乗り越えましたか?

ナビに搭載するデータの作成を任された際、そのデータにミスがあり、しかもそれは予め指摘されていたミスの見落としでした。それは、先輩や関係者の方皆さんの作業を増やす結果に繋がってしまいました。

自分が細部まで確認をしていれば防げた事態。些細なミスでも様々な人への迷惑となり得ることを痛感しました。

仕事に対する責任を身を持って学び、それまでの心構えを反省する機会となりました。

学生時代と社会人では、どこが一番変わりましたか?

休日の意味を理解しました。学生の時は、特に4年次になってからは、曜日に対しあまり意識をしませんでした。今は月~金は仕事、土日は息抜きと、それぞれの曜日の持つ醍醐味を色んな意味で味わっています。私は金曜日の夜が一番好きです。

2~3年後、どのようなエンジニア・ビジネスパ-ソンとして成長をしていたいと思いますか?

「朝起きて、今日は会社休みたいなぁ 有給たまってるし、使おうかなーって思っても『ダメだ、自分がいないと納期までに仕事が終わんねぇ』って思って出勤する日が、必ず来るから。今は解らないかもしれないけど。」

ある先輩がお酒の席で漏らした一言です。

今はまだ、自分にしかできないという仕事は無く、そんな私にも担当の仕事が与えられることにモチベーションを感じています。この言葉を後輩に向かって笑って言えるように、成長できたらと思います。

社会人の先輩として、就職活動をしている学生のみなさんにあたたかいメッセ-ジをお願いします。

しっかりと夢がある人は迷わないでしょうが、やりたいこと、なりたい職業を考えたとき、はっきりと浮かばない人にとって、就職活動は辛く不安なものでしかないと思います。

それでも、自分に何があるか、何ができるか、じっくり考えてみて下さい。必ず答えは見つかると思います。そして答えを見つけたら、迷わず行動してください。「何となく」で道を決めて後悔しない様に!!

あと、今のうちにたっぷり遊んでおくこともお勧めします。

Y.T.

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