I.S.

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国際文化学部 国際文化学科

趣味:テニス、ピアノ、旅行とご当地キティ集め

あなたの現在の仕事について詳しく教えて下さい。

海外の現地法人や取引業者に対する、送金(海外仕向送金)・請求業務を担当しています。社内のあらゆる部署で、支払や請求が発生しますが、それらを全てまとめて送金額・送金内容を確定し、さらに現地法人の経理担当者達と調整を加え、各会社へ送金手配をします。主に外国為替を扱う業務が多いので、為替レートの策定や月々の為替差損益の計算なども同時に行います。外国為替に簿記会計と、これまで全く勉強したことのなかったフィールドではありますが、毎日新しいことを覚えながら新鮮な気持ちで業務に当たっています。

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あなたがクラリオンを選んだ理由は何ですか?

グローバル企業で学生時代の留学経験を生かしたいと思っていた私は、特に世界に幅広く拠点を持つメーカーを中心に就職活動を行っていました。そんな中で出会ったクラリオンは、他社に比べると選考方法が多種多様で、個人の内面をしっかりと見てくれている印象を受けました。また、選考中には多くの社員の皆さんとお会いする機会がありましたが、面接という場においても大変楽しくお話することができましたし、そのおかげで私も飾ることなく自分の意見を主張することもできました。そのようなクラリオンの社風に大変魅力を感じ、ぜひ一員となって働きたいと思い、クラリオンを選びました。

仕事上、入社して一番感動したこと・うれしかったことは何ですか?エピソ-ドをまじえてお話ししてください。

自分で工夫して初めて取り組んでみたことが相手に喜ばれたことです。ある海外現地法人に対する支払で、その金額があまりに巨額なものとなり、受け取る相手にとってはその内訳を把握するのは難しいだろう、ということがありました。内訳を把握することは会計上必須であるため、送金する毎に相手に内訳を伝えてはいましたが、その方法は、銀行依頼の際のメモ欄に簡単に残す程度でした。しかし相手の負担を考え、自分自身で送金額の具体的な明細を作成して送ってみたところ、それが予想以上に相手に喜んでもらえたのです。少し工夫をしてみただけではありますが、自分の頭で考えて行動し、受け入れられたというのは大変嬉しいものでした。

今だから言える失敗はありますか?また、その失敗をどのように乗り越えましたか?

当然許されないミスですが、送金すべき支払が漏れていたことです。送金は「証憑」といわれる、取引の証拠をあらわす資料に基づいて実行しますが、送金準備段階で証憑をチェックしていた際、ほとんど同じ取引内容・金額・フォーマットである2つの証憑を、私は同一のものと捉え、二重払いになると思ったために、もう一方を敢えて支払に含めなかったことがあります。しかしそれらは証憑番号の下一桁だけが唯一違っていたために、全く異なる証憑だったのです。いつも細心の注意を払って業務に当たっているつもりでしたが、まだまだそれでは足りないことに気づき、それ以降確認の方法や回数を増やす等、より一層慎重に業務に当たっています。

学生時代と社会人では、どこが一番変わりましたか?

やはり時間に対する意識がかわりました。入社前までは、大学のような長期休暇がなくなることを惜しんでいましたが、いざ社会人になってみると、意外と土日だけでも十分楽しめ、リフレッシュできることに気づいたのです。授業・課題・バイト等に追われていた大学時代に比べると、むしろ完全週休2日制である今の生活のほうがゆとりさえも感じられます。土日はテニスをしたり、小旅行に出かけたり、最大限有意義に過ごすようにしています。

2~3年後、どのようなエンジニア・ビジネスパ-ソンとして成長をしていたいと思いますか?

今担当している財務の仕事を完全にこなせるのは当然のこと、その他、予測不能な問題が生じても柔軟に対応できるような応用力を身に付けていたいです。今現在はどうしても自分自身で自己解決できないときは先輩の力を借りてしまうことが多く、自分への問合せさえも自分で答えられないということも多々あり、大変悔しく感じています。早く一人前として成長できるよう、日々の業務のひとつひとつの意味をしっかりと考えながら取り組んでいきたいと思います。そのためにも、業務に密接に関連する外為基本知識や、簿記会計の知識の習得を目指して、ますます勉強も頑張っていきたいと思います。

社会人の先輩として、就職活動をしている学生のみなさんにあたたかいメッセ-ジをお願いします。

人生でこんなにたくさんの企業を自由に訪問して話を伺える機会は、なかなかないと思います。自分の経験から言えば、時間と体力の許す限り、業界業種を絞らずとにかく色々な企業をまわってみるのが良いのではないかと思います。私自身もそうやって回っていくうちに視野も広がり、その中から本当にやりたいと思えるものが定まってきました。せっかくの機会なので色んな人に出会い、色んな世界を知ろう、そういう気持ちをもって取り組むと、時には辛い就職活動であっても、それ以上に十分に楽んでいけるものだと思います。みなさん頑張ってください!

I.S.

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