A.M.

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情報科学研究科 情報処理学専攻

趣味:音楽、庭園巡り

あなたの現在の仕事について詳しく教えて下さい。

私の所属する要素技術開発部は10年スパンの研究から開発まで、実用されるであろう技術を車載に取り込めるように準備をするところです。

現在の具体的な仕事内容は、Bluetoothという短距離無線通信技術を使ってカーオーディオと携帯を通信させてハンズフリー通話を行ったときの音質評価を行っています。

A.M.

あなたがクラリオンを選んだ理由は何ですか?

音に携わるモノづくりをしたいというのが一番の理由です。学生時代に音声や聴覚の研究をしていて“人が音を聴く”ということに非常に興味があり、音を人間と車をつなぐHMIに関わる仕事をしたいと思いました。

そこで音と情報と人間のより良きつながりを企業理念に掲げていたクラリオンに強く魅かれるものがあり入社を決めました。

また会社説明会で女性技術者の先輩が活き活きと楽しそうに仕事の話をされていて、こんなエンジニアになりたいと思いました。

仕事上、入社して一番感動したこと・うれしかったことは何ですか?エピソ-ドをまじえてお話ししてください。

担当している評価用の装置が動いたとき、初めて一人で出張を任されたときなど、感動したりうれしいことはたくさんありました。

一番嬉しかったのは、入社二年目の夏に海外出張で現地のロードノイズを聞いたことです。ロードノイズは国によって道路の路面状況など様々であり、データだけならば日本でも聞くことができますが、実際に走行している車の音を体験できました。今後の音質評価をする上で貴重な経験となりありがたかったです。

今だから言える失敗はありますか?また、その失敗をどのように乗り越えましたか?

一番多い失敗は忘れ物です。出張先に必要機器を持って行ってなかったり、測定終了後に必要なデータに気付いたり…。そこで持ち物・測定データ一覧表を作成し、事前に何度も確認するようになりました。しかし注意していても起こってしまうので、いつも周りの人たちに助けられています。

学生時代と社会人では、どこが一番変わりましたか?

コスト意識を持つようになりました。私にできる第一歩として、できるだけ簡潔にわかりやすく連絡・報告するように心がけています。

また、進捗状況などをこまめに報告しています。人と人との繋がりができていないと仕事を進めることは困難なのでコミュニケーションを取るようにしています。

2~3年後、どのようなエンジニア・ビジネスパ-ソンとして成長をしていたいと思いますか?

今はまだ勉強不足を痛感する日々を過ごしています。知識・技術を増やし、本質を理解して仕事ができるエンジニアになれたらと思います。

社会人の先輩として、就職活動をしている学生のみなさんにあたたかいメッセ-ジをお願いします。

就職活動は社会人になるための準備の一つだと思います。自分と向き合い、自分のことを理解するのは難しいことですが、悩むことも勉強です。苦労して得た経験は自分の財産となり、将来の社会生活で役に立つときが来るはずです。

とはいえストレスで体調を崩さないよう、息抜きもして健康的な生活を送って下さい。

A.M.

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