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理工学部 情報システム学科 趣味:ドライブ、読書、音楽や映画の鑑賞、インターネット |
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製品の作り方を設計する、「工程設計」という仕事を行なっています。 間違えのない部品の組み立て順序や方法、不良品の流出を阻止する検査方法の考案など、量産コストを抑えながら、良品質の製品を早く大量に生産する方法を設計しています。 現場で実際に作業する人達の作業性を考えながら、設計に対して製品の構造変更指示等を行ないますので、電気やソフト、機械構造など、あらゆる分野の幅広い知識が求められる仕事です。 |
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Clarionの商品は、自動車に搭載されるカーエレクトロニクス製品です。自動車という過酷極まる環境の中で使用される精密機器なので、世に存在するあらゆる電気製品の中でも、屈指の強固さを必要とします。私がClarionを選択した理由は、一般家電よりも要求される内容が厳しい、高度な製品を作り続けている。この会社の中でなら、自分の技術を磨くことができると考えたからです。
部署に配属された私に与えられた仕事は、検査工程の設計でした。生産過程で不良品が発生しても、それがお客様へ流出しないようにする検査の内容を設計する仕事です。生産現場における最後の防波堤とも言える重責ですが、先輩に支えてもらいながら、なんとか一機種仕上げることができました。自分が携わった機種が、実際に車両に装着されている様子を見るのは感無量です。車両からすれば、2DIN(幅が180mm、高さが100mm)サイズという小さな箱形の空間に収まる、構成部品の一つでしかないです。けれど、そのスペースを埋めるためには、どれだけ多くの人の力が必要だったことか。
ある業務委託先の会社へ出張した時のことですが、集合する駅を二駅間違えてしまい、遅刻したことがあります。遅れた私を集合場所で待ち続けていた先輩に感謝すると同時に、お詫びの連続でした。業務委託先の社長も、わざわざ車で出迎えに来ていたのに、私の本当につまらないミスで、心配をかけてしまいました。その後はずっと謝り倒して、一日中生きた心地がしませんでした。今では部署の笑い話の一つとなっていますが、今後は本当に気をつけます。ごめんなさい。
他人に対して正確な情報を伝えることができなければ、一緒に働く多くの人たちが、間違った情報を基に仕事を進めてしまいます。学生時代とは違い、自分の発言や行動のどれもに責任が付きまとうようになった気がします。
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学生時代の、ある先輩の話です。先輩は私のバイクの修理中に、工作機械に巻き込まれて人差し指を失いました。自分のバイクの修理を手伝ってもらっていた時に起きた事故でしたので、私はひどく落ち込みました。でも、先輩は、私にこう言いました。 「気にするな。指がなくなったなら、指を作ればいいんだ」。 痺れました。 まだ世の中に存在しないものを、自分なら作り出せる。そのことを当たり前のように信じて疑わない先輩のスタイルを、私は尊敬しています。私も、自分の可能性を信じられる技術者でありたいです。 |
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就職活動は、今後の自分の生き方を方向付ける重たい選択の連続だと思います。それと同時に、どうしたら自分が幸せになれるのかを心底真面目に考えられる、希少な機会でもあると思います。是非、たくさん悩んでください。あなたの多くの迷いのどれもに価値があります。一喜一憂の毎日でしょうが、影ながら応援しております。もしもご縁があれば、一緒に頑張りましょう!