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全社品質会議風景 |
お客様に満足していただける製品をご提供するために品質の維持・向上を推進する仕事です。大きく分けて3つの仕事があります。
発生した品質問題に対してデータ分析や故障分析を行い、改善・対策を推進する仕事です。例えば、市場で故障した製品の1台1台についてその原因がどこにあるか調査し、関連部門にフィードバックすることなどが挙げられます。品質問題に対する対策が妥当か、将来にわたって問題が出ないように対策できているかなどをフォローし、サポートしていくことが私たちの仕事です。
品質問題を未然に防ぐため、過去の経験則を活かしながら事前に行う予防的な品質保証活動です。例えば、ある製品についての故障が電気回路の1部品が原因だった場合、次の製品では同じ部品を使わない様に指示して再発防止を図ります。
全社的に品質に対する意識を向上させる政策を立案したり、モノ作りのプロセスを改善したり、お客様の窓口となって品質監査をフォローすることです。
製品の品質を維持していくためには、明確で強固な全社的な管理体制が必要であり、それらを社員ひとりひとりに意識してもらうことは大変重要なことです。
製品の品質に携わるには、幅広い知識が必要です。様々なことに興味を持てる人を望んでいます。また様々な人とのコミュニケーションが必要となりますので、人としっかり話し込みができることが大切です。
物事を冷静にみて、原因がどこにあるのかを粘り強く探求し、その改善のために努力する事のできる人を求めています。品質問題は常に突発的に発生するものです。それに対して、関係部門に早急に改善要求をしたり、原因追求をしてもらわなければなりません。うわべだけのコミュニケーションではなく、必要なときに「はっきりものが言える」ことが求められます。また、品質問題が発生した場合にはフットワークが良い人である事も必要です。問題解決のために様々な人に働きかけのできる人、みんなで一緒に問題解決のためにがんばっていくことができる人が求められます。