2003年度からスタートしたコンプライアンスの取り組みは、その導入期に、行動指針の制定や推進体制の整備を行うとともに、国内外のグループ会社にも展開を行いました。また、準拠法令とコンプライアンスリスクを整理したリスク評価表をベースに、各部門でPDCAをまわし、リスクを低減する活動を重点的に進めています。さらに、継続的に意識啓発を行うために、毎年全管理職を対象に他社事例や新規・改正法令等を取り上げた研修会を開催しています。2006年度は、部門との意見交換会やコンプライアンス意識調査及びコンプライアンス監査に加え、関係会社の活動から「ベストプラクティス」を選定するイベントを展開しました。2007年度もこのような取り組みを継続し、更なるリスク低減とグローバルでの活動のレベルアップを図っています。