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自動測定室での試作検討風景 |
製品における電気回路の設計を行なっています。各部門でつくられた部品(メカニズム、チューナパックなど)をとりまとめ、製品の入口(アンテナ)から出口(音が出ていく)までの製品化設計を担っています。
これまでは、基板上でマイコン、抵抗、コンデンサを組合わせて輻射などを考慮しながら最適な位置を考えて配置し、自動車メーカーが求める性能が出るように設計をしていくアナログ設計とよばれるものが主流でした。しかし現在では、デジタル信号処理(DSP)や高速なCPUを搭載したマイコンなどをいかに組合わせ、回路を設計していくかが重要になっています。限られたスペースの中で、機能はより高性能のものが求められますので、回路はより高密度にならざるを得ません。入ってくる信号、出て行く信号をいかに良いものにしていくか、ノイズ、熱抵抗や不要輻射をいかに制御して、最適な回路を設計していくか、これが私たちの仕事です。